ストレッチの目的は知ってる?運動前のストレッチについて

皆さんは運動前のストレッチはどのように行なっているでしょうか?肩を回したり足を高く上げたりするストレッチと腕をゆっくり伸ばすストレッチの2種類があります。運動前にはどのようなストレッチが合っているのか書いていきます。

運動前のストレッチの目的とは

 

運動前のストレッチというのは体を温めるのが最大の目的です。なので運動前に行なうストレッチとして最適なのは体を動かすストレッチです。

 

ストレッチというよりは体操という表現がぴったりかもしれません。ラジオ体操のように体を大きく動かして体を温めることによりこれから運動をしますよという合図を送ることにもなります。

 

ゆっくり伸ばすストレッチは

 

皆さんがよくやっている腕を伸ばすなどのゆっくりとしたストレッチを運動前に行うと体は運動が終ると勘違いしてしまい、効果的ではありません。

 

運動前にこのようなストレッチを行なうともうトレーニングが終わったような気分になることもあります。トレーニングにおいて精神面はとても大切なので、クールダウンのようなストレッチを運動前に行うとトレーニングする気分ではなくなります。そのような気分でトレーニングをしても集中力がなく、よい結果は得られません。

 

このようなストレッチを運動前に行って、眠くなってしまったという人たくさんいます。一度、眠くなってしまうと集中力が途切れます。そこから、再び戻すということはとても難しいです。

 

ゆっくり伸ばすストレッチは効果が低いという研究結果

 

実際このようなストレッチは動かすストレッチより運動の効果が低いという研究結果も出ています。このゆっくり伸ばすようなストレッチを静的ストレッチといいますが、このストレッチをした人は垂直飛びや陸上のタイムが落ちたという研究結果です。

 

では、どのタイミングがいいのか

 

静的ストレッチのベストタイミングは、運動後です。運動によって硬くなった筋肉をほぐす役割があります。筋肉をほぐすということを行うと、怪我の防止、疲労回復といった効果が期待できます。

 

また、体が温まっているお風呂上りや就寝前に行うのも効果的でしょう。

 

故障持ちの人は運動前も静的ストレッチを

 

ただし、故障持ちの人は故障していない人に比べて、可動域が変わっている場合があります。故障していない人より可動域が落ちていることでしょう。そんな人は可動域を広げて、怪我を悪化させないためにも運動前に静的ストレッチを行った方がいいです。

 

運動前後で何気なく行っているストレッチですが、どういったストレッチをどのタイミングでするのかということはとても重要です。より効率的に運動に励みましょう。

 

 


Amazonベーシック ヨガマット ブラック 6mm キャリーストラップ付

他の人のダイエットブログも読んでみよう!

にほんブログ村 ダイエットブログ 美容ダイエットへ
にほんブログ村

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です