栄養が偏っているダイエットが危険な理由

前回の記事では同じものを食べ続けるダイエットの危険性についてお話ししましたね

ではそれほどではないが栄養が偏っている食生活はどうなのでしょうか?

女性がよく挑戦する菜食系ダイエットや今はやりの糖質制限ダイエットなどです。

では順番に解説していきますね。

菜食系ダイエットって何が危険なの?

菜食系ダイエットは肉や魚などの動物性たんぱく質をとらない食事法のダイエットです。

乳製品のみを食べるラクトベジタリアンや卵のみを食べるオボベジタリアン、完全菜食主義のビーガンなど呼び名を変えて様々な種類のベジタリアンがいます。

これらは宗教的な事情によるもので個人の思想や主義があるのでそのことへの批判はする気ではないです。

ですが栄養学の立場からみるとダイエット目的でこのような食生活をしている人に対してはやめましょうと言えます。

理由は単純にたんぱく質があまりにも足りなさすぎることです。

たんぱく質は血や皮膚、筋肉やホルモンの材料であり、体力や集中力や思考力をつくる脳内物質の材料でもあるのです。

人体に必要なアミノ酸が高濃度に含まれているのが肉や魚、たまごなどの動物性たんぱく質なので野菜だけで摂取するのはかなりの至難の業なのです。

でも大豆を食べればいいんじゃとも考えてしまいますよね。

ですが豆腐1パックに含まれるたんぱく質は1日に必要な分の10%ほどしかないと言われています。

また女性に不可欠な鉄分も不足してしまうので、貧血状態になりやすいとも言えます。

ホウレンソウや大豆などにも鉄分は含まれていますが人体に吸収しずらい非ヘム鉄という状態でしか含まれていません。

特に月経で定期的に血液が外部へと流れだす女性がこのような食生活をおこなうことはおすすめできないと言えます。

このようなダイエットだとふらふらするようになり、肌もガサガサになって老けたようになってしまいます。

では反対に糖質制限ダイエットはどうなのでしょうか?

糖質制限ダイエットって何が危険なの?

糖質制限ダイエットとは主に炭水化物と糖などを制限するダイエット方法のことです。

米やパン、麺類、イモ類、とうもろこしやカボチャなど炭水化物が多いので制限されますね。

基本的に現代人の食生活は糖質が過剰摂取になりやすい環境です。そのためそれを減らす食生活というのはたしかに痩せるだろうとは思います。

しかしながら極端な糖質を制限する食事では過剰なたんぱく質と脂質のとりすぎにより腎臓や血管に負担がかかります。

つまり腎臓疾患が悪化したり、脂質のとりすぎで動脈硬化が加速して心筋梗塞や脳卒中の発生率が増加する危険性があります。

またデメリットは身体面だけではなく精神面にもあります。

脳はエネルギー源として糖を使っているのでそれが不足することで気分を安定させる脳内物質であるセロトニンの分泌が抑えられてしまいます。

そのためイライラしやすくなったり、気分がずっと落ち込んだり、集中力が続かなくなったりという弊害があります。

このようなデメリットを防ぐためには過剰な食生活はしないことをおすすめします。

もし糖質制限をやって痩せやすくなりたいと考えるのなら夕食だけご飯や炭水化物をなくすなど軽度の糖質制限をおすすめします。

糖質はエネルギーと先ほど言いましたが、夕食というのはもう1日が終わった時間帯です。

その時間帯にエネルギーを補充しても消費しきれず脂肪になりやすいので、この軽い糖質制限はおすすめです。


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